欧州為替:ドル・円は107円付近で小動き、ユーロやポンドは弱含み

 ドル・円は、欧州市場で106円90銭台と、107円手前で戻りの鈍い展開となっている。ユーロ・ドルの失速を背景としたユーロ・円の弱含みに連動。ただ、欧州株はほぼ全面高、米株先物はプラス圏推移が続き、リスク回避的なムードは後退しており、ドル・円の下値は堅そうだ。

 なお、17時半に発表された英国の12-2月ILO失業率は予想外に低下したが、週間平均賃金が伸び悩んだ。また、18時のドイツの4月ZEW景気期待指数は予想以上に落ち込み、ポンド売り、ユーロ売りが一時強まった。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円92銭から107円02銭。ユーロ・円は132円42銭から132円70銭、ユーロ・ドルは1.2380ドルから1.2403ドルで推移。

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Source: マネーポストWEB

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