ドル高の要因

米長期金利の小幅な上昇を背景にドル買い・円売り地合いは継続している。また、17日発表の5月のフィラデルフィア連銀景況指数が34.4と予想を上回ったほか、4月の米景気先行指数も0.4%上昇と堅調な内容になったことも、ドル買いを加速させた。さらに、米中貿易摩擦解消に向けた2回目の公式協議では、米国の対中貿易赤字削減の要求に対して中国は米国産品の輸入拡大やその他の措置で赤字を削減するとの意向を示している。中国側は2000億ドル規模の赤字削減報道は事実ではないと指摘したが、事態打開への期待感が強まったこともドルの支援材料となっている。

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Source: マネーポストWEB

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