東京為替:ドル・円は110円99銭まで上昇、米長期金利上昇を意識したドル買い継続

18日午前の東京市場でドル・円は一時110円99銭まで上昇。日経平均株価は57円高で午前中の取引を終了したが、米長期金利の上昇を意識したドル買いがただちに後退する可能性は低いと見られており、この後のアジア市場でドル・円は111円台に上昇する可能性が依然として高いと予想される。ここまでのドル・円の取引レンジは110円72銭から110円99銭で推移。
・ユーロ・円は、130円60銭から131円00銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1789ドルから1.1808ドルで推移

■今後のポイント
・110円台半ば近辺で個人勢などのドル買い興味
・1ドル=111−112円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

・NY原油先物(時間外取引):高値71.67ドル 安値71.51ドル 直近値71.64ドル

【経済指標】
・日・4月全国消費者物価コア指数:前年比+0.6%(予想:+0.7%、3月:+0.9%)
・日・4月全国消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.7%、3月:+1.1%)

【要人発言】
・衆院外務委員会
「11カ国で署名した環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案を与党などの賛成多数で可決」
・河野外相
「米鉄鋼輸入対抗措置、検討中で決定したことはない」

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Source: マネーポストWEB

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